先輩が大正文学にハマっているらしく、おすすめされたこちらを読んでみました。
文学作品は、これまでちゃんと読んだのは「走れメロス」と「こころ」くらいですが…
難しそうにみえて、意外とスラスラ~と読めちゃった!
やった☆
くら~くて、じめ~っと心にこびりつく1冊でした…
なんかいっとき引きずる。
ずっと自分を「演じ」続けてきた人物のお話。
誰にでもありそうだけどね、そういう道化の部分が。
しかし読み終えて達成感!
あとはカラマーゾフをやっつければ…!
(いつになることやら)
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