2014/01/31

「人間失格」太宰治

 
先輩が大正文学にハマっているらしく、おすすめされたこちらを読んでみました。
文学作品は、これまでちゃんと読んだのは「走れメロス」と「こころ」くらいですが…
 
難しそうにみえて、意外とスラスラ~と読めちゃった!
やった☆
 
くら~くて、じめ~っと心にこびりつく1冊でした…
なんかいっとき引きずる。
ずっと自分を「演じ」続けてきた人物のお話。
誰にでもありそうだけどね、そういう道化の部分が。
 
しかし読み終えて達成感!
 
 
 
あとはカラマーゾフをやっつければ…!
(いつになることやら)
 
 
 
 
 
 
 

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