と・に・か・く、大号泣の1冊です。
公共の場で読むのは要注意。
テーマが「死」の短編集。
だけど、最後でちょっと繋がるっていうね~
泣いた泣いた。
自分が病気で余命3ヶ月だったら…
大切な人が亡くなったら…
いつでもあり得ることではあるけど、でもまだまだなんか遠い。気がしている。
そんなん明日、起こることかもしれないのにね。
周りのみんなが生きていてくれていることに感謝。
もっと大切にしないとなー
って、いつも思うのに、「日常」って強い。
このフレーズ、この本の文中にも出てくるんだけど、本当にそうだなーって思います。
毎日毎日必死で、自分中心になっちゃって。
もっとひとつひとつに目を向けれたらいいんだけど♩
とか言って、自分中心にパックをしました~。
でこのシワがやっべぇ~~~~~~!
0 件のコメント:
コメントを投稿